生活の変化や、社会・環境・テクノロジーの変化など、多様な視点から捉えたトレンドを背景に、少し先の社会と生活を考えるためのマーケティングセミナーです。OSINTとPEST分析を通して気づきを得た事実と仮説をもとに、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを提供することを目的としています。
商品開発マーケティングでは、自動車であれば3〜5年後、電子機器で1〜3年、食品・日用品では1年後の社会・生活を想像し、企画を進める必要があります。しかし、VUCAな時代と言われる現代社会において、3年あれば世界は大きく変わります。大きな社会の変化の流れを理解するために、複数のレンズから生活・社会を切り取り、毎月みなさまと共有しています。
今月もトレンドの原動力を探る「10のよげん」を発表します。
開催概要
- 開催日時:2025年5月30日(金)16:00〜17:00
- 開催場所:オンライン開催【Zoomウェビナー】
- 参加費 :無料
- 定員 :300名
こんな方におすすめです
- マーケティングに関わるトレンド情報を収集したい方
- PEST分析に取り組んでいる、取り組みたいと考えている方
- 商品や販売促進の企画・開発を担当されている方
登壇者紹介

大久保惠司
ソーシャリングラボ合同会社 代表
広告会社を皮切りにマーケティングの業務に携わる。その後、独立。IT系出版社を経て株式会社ウォータースタジオにて、商品企画の業務に携わる。その後、株式会社コプロシステムで、UXデザインとブランディングを融合させた「Brandux Design」の活動を経て、現在は、企業などの組織が社会というエコシステムの中で、よりよく共生できるようにするための「ソーシャリングラボ合同会社」代表をつとめる。

舟久保竜
総合マーケティング会社で23年間、NBメーカーの商品開発・販促企画のアイディア創出のための調査に関わるとともに、2020年から師匠の「大久保惠司 氏」とともに企業のマーケター向けに毎月トレンドを発表するセミナーを継続開催する。2025年、大久保氏の逝去後に「よげんの書」をライフワークとして継続することを決意。
本業は2024年1月から株式会社フィードフォースに所属。企業のコマースサイトを顧客体験基盤やCDPとして活用するためのソリューションのマーケティングに携わる。企業と生活者がモノではなくサービスでつながるための、SDL(サービス・ドミナント・ロジック)の実現を目指す。
その他の活動:宮城大学非常勤講師 著書:生活者の声から新商品アイデアを生み出す
発表した10のよげん
- 日本人が過去最大に減っていたことがわかる
- インバウンド消費がデジタル赤字を打ち消す規模になっていたことがわかる
- 2040年に時給5300円への上昇が期待される
- 人手と米の不足をDXとアイデアでカバーする小売の姿が見えてくる
- ゲーマーが農業を救う時代がやってくる
- 賃上げが社会保障で消えていく
- 官民ファンドが死に金だったことがわかる
- 日本の子どもに不幸だというバイアスが広がる
- 大卒が増加したことで人材のミスマッチが拡大する
- トランプリスクを回避せよ!
セミナーアンケート結果
テーマの関心度

感想・ご意見
今回は人口減から始まり、複数のテーマが連動していて聞きごたえありました。
多彩な情報に対する世の中の動きが感じられ学びが深まります。
「なるほど、そういう見方があるんだな」、と思わせてくれる内容が多かった。


